柴田啓文 准教授

avatar_shibata柴田 啓文(しばた ひろふみ)

主な専門分野

障害学、ジェンダー論、分析哲学、現代思想

主な担当科目

「ジェンダー論」、「現代社会思想」、「社会福祉学」、「基礎英語」、「日本語文章表現」

趣味

  1. 最近聞く音楽:Ed Sheeran、Amazarashi、中島みゆきなど。
  2. 最近よいと思った映画、ドラマ:Still Alice, Canage.
  3. 好きな俳優:Anthony Hopkins, Dakota Fanning, Denzel Washington, Ellen Page, Emma Stone, Hirary Swank, Kate Winslet, Meryl Streep, Mia Wasikowska, Milla Jovovich, Robert DeNiro.
  4. コンピュータ:Illustrator、Photoshop、Captivateを利用してデジタル作品をつくります。最近、授業外活動のMultilingualのサイトを立ち上げました。この活動ではBrtix24Producteevを利用しています。また、Tittter(shibatau)Facebook(shibatau)で情報を発信しています。そのほか、MacのPages、Keynote、NumbersやオンラインのクラウドPreziを授業で使います。

ひと言

1.大学教育についての基本的な考え

学生と教員が対等であり、すべての構成員が共に学び、生きる場であるべきだと考えています。

2.ICTスキルについて

自己表現のツールだと考えています。

3.ICTを利用した教育について

教育支援システム(MOODLE)や新たな携帯端末(スマートフォンやiPhone、iPadなど)を使って革新的な授業をしたいと思ってます。 授業におけるICT利用というと管理のためと捉えられがちです。ICT教育は、好奇心を刺激し、主体性を尊重し、相互協力を促すものであるべきです。

イ ンターネットが普及して、学生が簡単にコピーするので困るという声を聞きますが、本からのコピーは昔からありましたし、本にくらべてネットのコピーは容易 に出典がわかる場合がほとんどです。コピーが多くなって困ると考えるのではなく、情報を容易に入手できるようになった利点を活かして、どのようにオリ ジナリティを発揮するのかが重要です。大学はそれを学ぶところだと考えています。

4.日本語について

言葉は変わっていくもの、変えていくものです。グローバル化した社会ではいよいよそうです。現在の日本語に固執することなく、開かれ た日本語であるべきです。四日市大学にはいろいろな国からの留学生が在籍していますが、これは、大きな利点です。各国の留学生と日本人学生が共に、 これからの日本語に ついて考えることができるからです。

5.地域について

地域で、女性、障害者、外国人、子どもの人権にかかわり活動しています。「ジェンダー論」や「社会福祉学」では、理念上の問題だけではなく地域の具体的な問題について、学生とともに考えていきたいと思います。

6.地域活動など(4/1/2012更新)

ア.委員会、研究会など

* 桑名市差別撤廃審議会委員2006年4月4日~現在に至る
* 松阪市人権センター常設展示企画委員会2007年6月5日~2008年
* 反差別人権研究所みえ女性問題研究会代表2003年4月~2013年3月
* 常磐男女共同参画をすすめる会副代表2003年4月~現在に至る
* 四日市学研究会教育問題研究部会員2007年~現在に至る
* 四日市市男女共同参画推進協議会委員および同条例専門部会委員2003年4月~2005年3月

イ.活動

* 1999年障害のある3歳児以下の子どもの保育を求めて市会議員を交えて四日市市関係部局担当者と話し合う。3歳児について柔軟に対応されるようになる。
* 2000年障害児二人と「草の実リハビリテーションセンター」において「母子入院」する。父親が付き添い入院したのはセンターでは初めてのことであった。この経験から「母子入院」の名称の「母子」を変更するように要望。1年を経て「療育入院」に改称される。
* 2001年3月里親として三重県より認定される。
* 2001年四日市大学経済学部特殊講義「男女共同参画を考える」の企画に参画。対立する立場のパネリストによるディスカッション、対談や寸劇など、特殊講 義ではじめての形式、内容を盛り込む。地域で活躍されている方々、性同一性障害者、女性障害者運動家、男性学研究者など多彩な顔ぶれで、学生、地域の方々 から高く評価された。
* 2001年四日市市女性センター市民企画「安積遊歩さんの講演と話し合い」を企画。学生や地域の自立生活障害者と安積さんの話し合いを実現、これをきっかけにサークルや地域の活動へ参加された方も多い。
* 2002年四日市女性センター市民企画「外国人女性問題を語ろう」を企画。ブラジル人、ペルー人、ボリビア人女性の報告、外国人女性問題の専門家吉田弁護士を交えての意見交換。地域で外国人女性の就労問題をテーマとしたはじめての集まりとなった。
* 2002年「ミス四日市」について、既婚者を排除する応募要件および呼称、また、市の後援に抗議。2003年より「クイーン四日市」に変更、市は後援をとりやめる。
* 2002年度上野市人権意識調査の男女共同参画、DV、子ども、障害者、医療の部分を担当。DVを「パートナーとの支配・従属関係」と捕らえる立場から質問文を作成し、新たなアプローチで調査。
* 2002年四日市市立児童養護施設「希望の家」民営化にかかわり、里親委託拡充を求める立場から運動。市は民営化に当たっての里親制度に対する見解を発表した。
* 2003年度青山町、阿山町人権意識調査の男女共同参画、DV、子ども、感染症、障害の部分を担当。
* 2003年5月30 日四日市市保険年金課、市民課を対象とした性同一性障害にかかわる人権研修において当事者と共に講師をつとめる。
* 2003年9月家族と共に生きるGIDの会顧問に就任(GID:性同一性障害)。
* 2003年11月7日四日市市常盤地区教育講座にて男女共同参画社会について講演。
* 2003年12月14日「家族と共に生きるGIDの会」設立記念フォーラムにて講演。
* 2004年2月22日部落解放研究三重県集会分科会(女性問題)にてパネリストをつとめる。
* 2005年1月29日三重県人権問題研究所女性問題研究会主催の「男女共同参画を考える2日間…男女共同参画条例を考える/男女共同参画と性的マイノリティ…」を企画。パネリストをつとめる。
* 2005年7月23日反差別人権研究所・みえ女性問題研究会主催の「バングラデシュの女性たち」を企画。パネリストをつとめる。
* 2005年12月19日三重県立川越高等学校図書館文化講座にて、「多様な性を考える(性同一性障害を中心にして)」を講演。
* 2006年3月6日反差別人権研究所みえ主催第一回研究会にて、「アンケートを読む・作る-人権の視点から」を報告。
* 2006年3月19日反差別人権研究所みえ女性問題研究会主催の「女性の人権を考えるパネル・ディスカッション」を企画。パネリストをつとめる。
* 2006年8月24日反差別人権研究所みえ主催「外国籍家族のくらしと人権~これからの教育、地域のあり方を考える~」において、パネル・ディスカッションの司会をつとめる。
* 2006年9月15日市民人権講座「地域の男女共同参画を考える」を講演(河芸中央公民館にて)。
* 2007年3月4日 県(あがた)地区まちづくり委員会、県地区市民センター主催「男女共同参画社会を考える学習会」において、「男女共同参画社会って何?」を講演。
* 2007年11月28日 飯高地域振興局職員研修において、「女性の人権について考える」を講演。
* 2008年1月8日 三重県職員研修において、「女性の人権を考える」を講演。
* 2008年8月27日 青山文化センター人権解放講座において、「女性の人権を考えるー地域から世界へ」を講演。
* 2008年11月9日 三重県専修学校協会、三重県各種学校総連合会人権教育研修会において「女性の人権について」を講演。
* 2008年12月17日 暁高校人権講話において、「身近な人権を考える」を講演。
* 2009年3月5日 反差別・人権研究所みえ第4回研究報告会において、「インターネットによる男女共同参画情報の提供」を報告。
* 2010年1月29日反差別・人権研究所みえ主催、三重県・三重県教育委員会後援「Girlie Talk 2010 in Yokkaichi(女性留学生討論会)」を企画、実施。
* 2011年1月18日伊賀地域職員人権研修にて「女性の人権について」を講演。
* 2011年3月6日反差別・人権研究所みえ・常磐男女共同参画を進める会・四日市男女共同参画室主催「ワークショップ:留学生から見た地域の男女共同参画」を企画、実施。

ウ.最近執筆したもの

* 2006年3月『人と企業と生き方と―企業内研修用教材‐女性の人権I,II,III』
* 2006年4月22日「特別支援教育を考える」社会臨床学会誌第14巻第1号所収
* 2006年12月11日「統計調査の何が問題なのか」「反差別人権研究所みえ通信」No.7所収
* 2008年6月「三重県における男女共同参画施策の検討」反差別研究所人権研究みえ研究紀要第7号所収
* 2010年3月「女性留学生から見た日本の姿」反差別人権研究所研究紀要第9号別冊所収
*2011年2月「留学生とともに学ぶ」反差別研究所人権研究みえ通信所収

以上


4件のコメント

  1. 10月23日の特殊講義に出席していたのにレポートの表紙もらっていないのですが表紙はどうすればいいのですか?

    • 後期の経済学特殊講義では、レポートの表紙は指定していません。A4用紙にタイトル、担当者、講義日、学籍番号、氏名を書いて表紙を作ってください。

  2. 岡村 美紀

    12月4日の公開授業に参加させていただきました。ありがとうございました。
    1月22日の件ですが、15:50~16:50までの1時間を予定しております。
    内容、形式などご相談させていただきたいと思います。
    よろしくお願いします。

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