「税理士」養成プログラム

プロフェッショナルアカウンタント「税理士」養成プログラムでは、簿記・会計の資格取得希望者を対象に一年次から少人数特別クラス編成でプログラムを開講し、個別指導でプログラムを実施しています。

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税理士とは?

税理士は、税の専門家です。健康のことでホームドクターに相談するように、税金のことは税理士に相談することがもっとも賢明な方法です。また、税理士業務は、有償・無償を問わず、税理士または税理士法人以外の者が行うことはできません。

税理士の仕事は様々です。税務代理や税務書類の作成、税務相談などの税に関することももちろんですが、中小の株式会社の計算書類の記載の正確さに対する信頼を高めるため、「会計参与」として取締役と共同して、計算書類関係を作成します。「会計参与」とは株式会社の役員のことで、会社法には税理士は会計参与としての有資格者であることが明記されています。

日本税理士会連合会HPを参照

税理士になるには

税理士になる方法は一つではありません。ですがもっとも一般的なのは「税理士試験」に合格することです。

税理士試験は、税理士となるのに必要な学識及びその応用能力を有するかどうかを判定することを目的として行われます。試験は、会計学に属する科目(簿記論及び財務諸表論)の2科目と税法に属する科目(所得税法、法人税法、相続税法、消費税法又は酒税法、国税徴収法、住民税又は事業税、固定資産税)のうち受験者の選択する3科目(所得税法又は法人税法のいずれかは必ず選択しなければなりません。)について行われます。

なお、税理士試験は科目合格制をとっており、受験者は一度に5科目を受験する必要はなく、1科目ずつ受験してもよいことになっています。

合格基準点は各科目とも満点の60%です。合格科目が会計学に属する科目2科目及び税法に属する科目3科目の合計5科目に達したとき合格者となります。

国税庁HPを参照

カリキュラム

税理士試験の受験資格は様々です。ですが、「学識による受験資格」として定められている「ロ 大学3年次以上で、法律学又は経済学を1科目以上含む62単位以上を取得した者」として受験をする場合を想定したカリキュラムを、本学では考えています。

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1回目の受験までに税理士試験の会計に属する科目に関連する授業が12科目、計288時間あり、2回目の受験までには18科目、432時間にもなります。

授業科目を一見すると、税理士試験に関係のない科目があると思われるかもしれません。ですが、税理士としての仕事をするために必要とされる知識を得るために必要な科目となっています。

プロフェッショナルアカウンタントコースへの入学

本学プロフェッショナルアカウンタントコースは、入学時に全国商業高等学校協会主催簿記実務検定(全商)1級、及びこれに準ずる資格取得者が受講することができます。

また、四日市大学の入学試験では、一般推薦ならびに自己推薦入試では、「専門高校型」の入試方式を取り入れています。「簿記・会計」でも受験ができます。また、大学入試センター利用入試においても、選択科目に数学(簿記・会計)を含んでいますので、専門高校の方も受験しやすくなっています。

なお、一般推薦入試・学力入試・大学入試センター試験利用入試では、成績上位者を「特待生」として採用しています。

もし、大学入学時に簿記の資格がなかった場合であっても、大学2年生進学までに日本商工会議所主催の簿記検定2級を取得すれば、2年生前期からプロフェッショナルアカウンタントコースへの編入も可能です。

「先生の熱い思いに支えられ、難関資格にチャレンジ!」もご覧ください。


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