日本の市町村人口の変遷をR-fiddleで:Excel、Numbersの作表問題あり

市町村人口の変遷をグラフに

これまで、ダウンロード版Rで利用する日本語表示版を公開しましたが、今回は、R-fiddleのスクリプトを公開します。

スクリプトを変更した点

a.R-fiddleは日本語表示ができないので、地名を下記のサイトを利用してローマ字にしました。一部漢字が残っており、検索できない地名も数件あります。

ローマ字⇔ひらがな⇔漢字かな交じり文 変換

b.パッケージtidyrを利用できないので、reshape2を使うスクリプトを変更しました。

データ

日本の地域別将来推計人口』(平成25年3月推計)

http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson13/2gaiyo_hyo/gaiyo.asp

利用法

次のローマ字と漢字の対応リストより、表示したい地名のローマ字を下の埋め込まれたスクリプトの?に英字半角で書き入れて、右上のRunをクリックします。

右上のEditをクリックすると大きな画面で操作できます。

chooserregion….”?”

地域順(北から南)

アルファベット順

I. 人口数の変遷

II. 人口割合の変遷

III.2010年を100とした変遷

練習問題

ここで、グラフの練習問題を出しましょう。

上のIIIのR-Fiddleで、地名をyokkaichishiとし、Run Codeでプログラムを実行してください。

画面下のコンソールに四日市市の2010年から2010年までの人口の推移の表が示されます。

この表から折れ線グラフを作成してください。

もし、Excelで作成できるなら、標準的な作図スキルを持っています。

もし、MacのNumbersやExcel Onlineで作成できるなら、標準的な作図スキルに加えて、上級のデータ処理スキルを持っています。

もし、Rで作成できるなら、Rのスキル使えるようになるのも近いでしょう。

作成すべきグラフを示します。

Excelの場合

ヒント:貼り付けるときに「区切り位置」を用います。

Numbersの場合

NumbersやExcel Onlineは、スペースで区切られた表は読めないので、一旦、エディタで開いて、スペースをタブレターに置換してから貼り付ける必要があります。

Rの場合

結構面倒なプログラムになってしましました。もっと簡単に書けるかもしれません。

また、baseで書いたのですが、ggplotを用いればもっと綺麗に描けます。やってみてください。


柴田 啓文

紹介 柴田 啓文

経済学部教員です。このサイトの管理者の一人です。

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