市町村の人口構成の推移をRで(コピー&ペーストを利用)

これまで、授業でRを利用するのに、インターネット上のR-fiddleを利用する方法とPastebinからインポートする方法を紹介しました。

今回は、Pastebinにあるデータをクリップボートにコピーする方法を紹介します。Windowsの場合です。Macの場合は読み込むスクリプトをread.table(“clipboard”)をread.table(pipe(“pbpaste”))として修正します。

データは、国立社会保障・人口問題研究所の『日本の地域別将来推計人口』(平成25年3月推計)です。

1. データをダウンロードして保存する

データは年齢階層によって次の3つに分かれていますので、それぞれ、14歳以下のデータをdata14、15歳以上64歳以下のデータをdata5_64、65歳以上のデータをdata65という名前で読み込みます。

(1)下をコピーして、Rに貼り付ける。””が全角になるので半角で入力しなおす。

data14 <- read.table(“clipboard”, header=T,  sep=”,”, check.names=F)

(2)下のリンクを開いてデータをコピーする。

0歳から14歳

(3)RでEnterキーをクリックする。

(1′)下をコピーして、Rに貼り付ける。””が全角になるので半角で入力しなおす。

data15_64 <- read.table(“clipboard”, header=T, sep=”,”, check.names=F)

(2′)下のリンクを開いてデータをコピーする。

15歳から64歳

(3′)RでEnterキーをクリックする。

(1”)下をコピーして、Rに貼り付ける。””が全角になるので半角で入力しなおす。

data65 <- read.table(“clipboard”, header=T, sep=”,”, check.names=F)

(2”)下のリンクを開いてデータをコピーする。

65歳以上

(3”)RでEnterキーをクリックする。

2. 人口構成(割合)の変遷の表とグラフを表示する。

下のリンクのスクリプトをコピーしてRに貼り付けEnterをクリックする。

https://pastebin.com/qyHT81sV

3. 2のスクリプトをWordにテキストで貼り付け、3箇所の地名部分を表示したい都道府県市町村名に置換し、Rで実行する。

参考

ダウンロードファイルの文字化けについては、下のブログに書きました。

http://www.multilingualhearts.com/single-post/2017/05/19/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92R%E3%81%A7%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AB


柴田 啓文

紹介 柴田 啓文

経済学部教員です。このサイトの管理者の一人です。

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