Rでグラフに:IMFのデータをダウンロードする場合と’imfr’でAPIを利用する場合

I. ダウンロードしてggplot2でグラフにする場合

IMFのWorld Economic Outlook Databaseの日米の人口データをRのggplot2でグラフにしました。

単純なものですが、時間がかかってしまいました。

下記に書き出しましたが、いくつかエラーが出ていますので、少し怪しいかもしれません。

http://rpubs.com/shibatau/274800

時間がかかったのは、次の2点の処理でした。

  1. 元のデータは年が列名になっていますが、Rでは数字から始まる列名は使えません。普通にと読む混むと、数字のまえにXが入ってしまいます。
  2. ggplot2で扱えるようにデータを縦長に直したのですが、年がfactorとなっており、グラフになりません。factorを数値に変換する必要があるのですが、as.numericをそのまま使うと、人数ではなくレベルの数値になります。そこで、as.numeric(as.character(x))として、一旦文字に変えてから数値に変える必要があります。

II. パッケージ”imfs”を利用してグラフにする場合

RPubsで公開しました。利用するIFMのデータベースのidとその何を取り上げるのかを指定するindicator codeを入力する必要がありますが、これを特定するのが難しくて、まだ完全にはできていません。ここでは、’IFS’の’LP_PE_NUM’で人口を取り出し、グラフにしました。

Rで取り出した場合データが縦長になっているので、Excelでは扱いにくいです。

ちなみに、ggplot2は縦長データに対応しているので、データが横長の場合、縦長に直してからグラフにします。

http://rpubs.com/shibatau/275474

大学のコンピュータのRでfsmrがない場合は、先に下記を実行してください。

install.packages(“imfr”)

http://rpubs.com/shibatau/275474

時間がかかるのは、データの特定方法です。まだ、完全には理解できていないので、いろいろやってみます。

 


柴田 啓文

紹介 柴田 啓文

経済学部教員です。このサイトの管理者の一人です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です