AndroidアプリをPhoneGapで作成

スマートフォンのアプリアプリを作りながら、Webページ作成スキルも身につけたい。ついでに、コンピュータ関係の英語も学びたいというみなさんに、PhoneGapの学習方法を紹介します。

I.スマートフォン・アプリの3つの作成方法

スマートフォンのアプリを作成するには、大きく分けて3つの方法があります。NativeアプリかHybridアプリを作成するかで二つ分けられますが、Hybridアプリの作り方が2つに分かれます。

 

1.       Nativeアプリ

特定のOSに対応する言語で開発され、そのOSでのみ利用できるアプリケーションを作成する。

例: Objective-C、Swift for iOS,、Java for Androidなど。

 

2.       Hybridアプリ:WebViewアプリ

Web開発技術(HTML, CSS, JavaScript)を使用して開発され、それぞれのOSのアプリ内の簡易ブラウザ(WebView)で表示する。

例: Adobe PhoneGap、Monaca、Trigger.ioなど。

 

3.       Hybridアプリ:Compiled Hybrid App

特定の言語を使用して記述し、各OSの標準言語に変換する。

例: Appcelerator Titanium、Xamarin、FireMonkeyなど。

II.PhoneGapとWebページ作成言語の学習

PhoneGapは、HTMLとCSSとJavaScriptというWebページ作成のプログラムだけで書くので、PhoneGapと並行して、これらのプログラム言語を学習すれば、Webページもスマートフォン・アプリも作れるようになります。下記に、これらを英語で勉強する場合のサイトのURLを示しました。

III.簡単にアプリを作る方法

PhoneGapでアプリを作成するといっても、ゼロから作る必要はありません。最も簡単な方法でアプリを作成して、それを修正することから始めましょう。

1.       GitHubで新規登録します。

2.      GitHubに公開されているPhoneGap用プログラムを取り込み(fork)ます。

3.       AdobePhonegapで新規登録し、取り込んだGitHubのプログラムを選択し、アプリをPohneGap buildでアプリを作成します。

4.       Phonegap buildで作成されたQRコードをAndroidスマートフォンで読み込みます。

iPhoneの場合は、別に登録が必要です。

IV.プログラムを書きかえる

上の手順で実行すればプログラムをまったく書けなくてもアプリを作成できますが、アプリの名前や中の文書を書き換えたりするときに、プログラムの知識が必要です。

参考に、実際に私が作成した多項選択クイズのアプリのスクリーンショットを掲載します。

GitHubに公開されているクイズのプログラムにconfig.xmlがなかったので、新たに作成しアプリの名称を”SHIBATA APP”としました。また、質問と解答選択肢のファイルを書き直しました。

以上


柴田 啓文

紹介 柴田 啓文

経済学部教員です。このサイトの管理者の一人です。

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