エクセルを用いたもっともシンプルな抽選方法

四日市学は登録者が受講できる定員を超えていたため、第一回の授業で抽選する予定でしたが、結局定員までの受講希望者に減ったので抽選がなくなりました。

iPhoneのアプリケーションZipgradeとExcelを用いた抽選を準備していましたので、実際は実施しませんでしたが、いろいろ応用できると思いますので、手順をここに残しておきます。

2016四日市学抽選手順

I.               事前準備

  1. 名簿からZipgrade上にクラスを作る。
  2. Zipgradeに問題1を作り、Aを正解とする。(これを出席とする)
  3. マークシート解答用紙(問題1のAがマークされたもの)を人数分印刷する。

 

II.              授業時

  1. コンピュータをプロジェクターに接続する。
  2. マークシートを一人一人に配付する。
  3. 氏名とZipIDを記入させる。

ZipIdは学績番号の十万と万の桁の数字を削除したもの。

修正の場合は挙手させ教員が修正ペンで間違ったマークを白く塗る。

  1. 回収する。
  2. iPhoneでスキャンする。5分程度かかるので、並行して四日市学の説明をする。
  3. コンピュータ上のZipgrade Cloudのスキャン結果から出席者を選び出し、Excelに貼り付けその隣の列に=RANDBETWEEN(1,100)を入力する。
  4. RANDOM関数列をコピー、貼り付けで数値に直して、降順で並べ替える。
  5. 上位69名(定員)をとって、新しいシートで一列15名合計59名をスクリーンに表示する。見えない者は移動して確認させる。
  6. 辞退者をつのる。
  7. 辞退者の人数分を選ばれなかった学生のリストに上記と同様の方法で選出し、スクリーンに表示する。

以上

1年生がたくさんとる授業なので素朴な方法での抽選を考えましたが、ネット上にはVBAをもちいてExcelで作成したエレガントな抽選ソフトもありました。ゼミ発表の順序決めではこちら方を使わせてもらおうかと思っています。抽選ソフト

 


柴田 啓文

紹介 柴田 啓文

経済学部教員です。このサイトの管理者の一人です。

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