ブログも日記:「近代日本の日記」への補足

今週の月曜日、5月25日の文学の講義で「近代日本の日記」について話しました。来週もその続きですが、日記についてひとつ補足しておきます。

それは、私が書いているこの「教員ブログ」をはじめとするブログも日記のひとつだということです。

25日の講義で、日記とは何かということについて、小田切進の「もともと日記はその時々の出来ごとや、体験、その感想などを、日を追ってしるしておくもので、誰もが何を書いておいてもよい」(『近代日本の日記』)という意見を紹介しました。ブログもこれに当てはまるものだということはわかるでしょう。

ただ、私たち一般人の日記は普通は公開されないものと思って書きますが、ブログは誰が書いてもそれはネット上に公開されるものという前提があります。そこが違いますね。


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